気持ちが楽に
光が漏れてるのは綺麗
春の嵐のワンシーン
なんか開き直ったかのようにエネルギーの事とか当たり前に感じてることを年明けに書けるようになったら、自分が普通というものの枠に入ってないといけないとすごくすごく無理をしていた事に気付きました。
なのでなにをしててもイライラしていたり、モヤモヤしていたり、怖かったりしていたのですが、びっくりするくらいそれが無くなりました。
本来の自分でいるってことの大切さをひしひし感じます。
子どもにもそうあってもらうためにも親が自分でいる事に対して流される事なく意識して頑張る事も大切なんだなと思いました。
すぐに流されるし、びっくりするくらい弱小だからこそ。
そして、今までの人生でかなりの割合で同じような感覚を持った人たちに会ってるから、言わないだけだったり、生きづらいと感じて無理してたりしてる人たちがたくさんいるんだろうなと思いました。
私が縛られていた、普通の人、普通じゃない人という枠ではなくそのままそういう世界がまんま認知されていけばいいなーと思います。