2020年6月7日耳から上のエネルギーが膨張してエネルギー溜まりが起きて、ザザッと波長が変わるのか私の頭が調子の悪いラジオみたいにザザッとなって
るので、スターシードオラクルカードを引いたところ、ポータルと出て。
行きたいところに移動しましょう。
行きたい、なりたいように波長を変えましょうと出て
とりあえずそのまま瞑想状態になってしまったので瞑想をすると、
マゼンタピンクの銀河みたいなのが見えて。。。
前イッポンブレードという下駄をはいて体操していた時も上に出現した宇宙の中心にあったマゼンタ色の銀河。。周りにも小さい銀河が沢山あるのか白っぽい雲見たいのがあったり。。斜めに存在してる感じの。。
それがまた見えたら凄い安心感と全身が包まれる感じがすごかった。
で、そのままふんふんとエネルギーを感じていると
今度は身体の中に惑星が沢山。。。宇宙!
で、この子たちを安定させて本来の状態に戻すのよと言われ、チャクラチャクラ言うけど、そもそもそれは宇宙なのか。。。と思いました。
で、瞑想から帰ってきても耳から上のエネルギー溜まりはそのままで、ザザッとなるのは無くなったけど。なかなかびっくりした。身体がなくなったかと思った。
面白かった。
でも、気になりすぎたので、
マゼンタ宇宙 スピリチュアル
で色々ネットサーフィンをすると
引っかかった!みたビジョンそのままのやつーーー!!!嬉しくて興奮した。
明日お友達に送ろう!
今レインボー(チルドレン)に進化しているインディゴやクリスタルのお子さんや大人の方々は
チャクラが13個まであり、チャクラのカラーなども違ってくるようです。
そして、インディゴやクリスタル、レインボーの人達の第10チャクラが
Magenta色または黄金色と書かれてあり、こちらでもなるほど~!と納得しました。
最近また続けてMagenta色やMagentaという言葉がやって来るので
今日何気なくネットで検索しようとして、言葉を入れて
いちばん最初に出てきたページにとても興味深い言葉が並んでいました。
Magenta
8番目の色の「循環と説明できない神秘的な出現」の捕えどころのない色がマジェンタ色
マジェンタは光のスペクトルの終わりと始まりの両方――アルファとオメガ――を表し、
神聖なる愛の完全表現なのです。
そのようなものとして、マジェンタは白色光を含め、他のすべての色を包含あるいは保持しています。
マジェンタが「グレート ミステリースクール」の最古の教えによって身体の外側、
頭のすぐ上に存在する第8チャクラ――「魂の星」――の色として解釈されたのも驚くには当たりません。
その意味で、マジェンタは私たち個人の「魂の青写真」、
いわゆる「アカーシック レコード」として知られるものを含んでいるのです。
このチャクラへの接続は私たちの転生の、つまり私たちの聖なる使命の理由を開示し、
さらに私たちのエネルギーがその使命を実現することを支援します。
マジェンタの光線がレッドの色に先行すると考えるなら、魂が肉体に降りたのだと言うこともできます。
逆に、マジェンタがヴァイオレットの色に後続していると考えるなら、肉体が魂に上昇したことになります。
マジェンタの補色/反対色――オリーブグリーンということで、こちらに聖書やキリスト、
キリストと弟子、マジェンタの誓約なども書かれています。
マジェンタの霊的レベルの意味としてはこのようなことが書かれていました。
マジェンタは神へのありうる最も近い接続であり、それ自体が大小さまざまの――
それらはすべて同じ重要性を持っています!――あらゆるものの代表です。
別の言葉で言うなら、マジェンタは全生命の神聖さに対する途方もない尊敬を表しています。
人生の「小さな」ことに特質と配慮をもたらすことによって、
神が大きな褒美を授けるための扉が開くのです。これが形態の顕現を許す創造の光です。
感情的レベルにはこんな風に書かれていました。
マジェンタ光線の中に現実化している個人は、自分が充分であることを知っており、
自己確認の能力を持っています。
自分があるがままで安全で護られていること、目に見える肉体存在よりずっと高いレベルで見守られていることを「知って」います。
それゆえ、彼らは他人の意見(判断)によっては動揺させられません。
彼らを私生活と職場の両方の人間関係で非常に調和的人間にしているのは、
あらゆる判断や結果の善し悪しから完全に離れていられるこの能力です。
って、オーラソーマのリンクだった!