旧暦元旦の初夢に繋がること①
旧暦元旦の初夢は2、30人の人たちと横にした卵型の宇宙船みたいなのに乗り込んで物凄く眩しい世界へと飛び立つというものでした。
すごく長い階段で枝分かれしてて最初はゾロゾロ歩いてたのにその人その人で階段が勝手に動いて自分の船へと辿り着くって感じで。
でも、その階段がすごく大変で疲れて。。
私はたまたまお友達が先を歩いていて、大丈夫だよ!頑張ろ!もうすぐだよ!イェーイ♪って感じで楽しそうで。
でも、私は物凄く疲労困憊で
ほとんど最後に乗り込んだ時にその友人が優しく手を差し伸べてくれてその優しさに泣きそうになって、船に乗った瞬間物凄いエネルギーに満たされて疲労が吹っ飛んでやる気と希望に満ち溢れた。
船の中には5人くらい顔知ってる人たちがいた気がする。
おーい!久しぶり!同じなんだねって感じでちょっと奥から手を振ってくれる人もいて。
その人の周りの3人は知り合いで色が着いてた。
他の人たちは全員真っ白。
正面からの光りか眩しすぎて。
影すら起きないほどのまぶしさ。
でも
1人1人の人っぽい感じはわかる。
そして、全員同じエネルギーっていう不思議。
同じエネルギーだから顔がわからなくても安心感しかないし、自分との境界線が全くない。
で、どうやら出発の時間になり。。
一気に心の中は無心というかエネルギーが満ちすぎて雑念等一切無い思考ゼロのエネルギー体だけになりみんなで正面を見据えて光の中へ出発。
すると他の船も出発しその数は千以上。
大きな光の中へ突き進んで行くという感じでした。
出発した時にこんなに細分化してるのか。。。という衝撃がありました。